店長日記

半田カフェ

まれに半田の学習に弊社までお越しいただけるお客様がいらっしゃいますので、
店長の手が空いている時だけ、2階の半田作業スペースを無料で貸し出す
”半田カフェ”を始めます。店長は軽いアドバイスだけ。。。です。

ハンダカフェ

ハンダカフェ

カフェといってもお茶は出ません。お間違えのないようにお願いします。
事務所2階の一部を少し整理して以下の写真のような半田作業スペースを作りました。

原則は1名様を想定しているのですが。。。ご希望の人数が多いようであれば、
3階の作業スペースや4階の応接室に工具等を運んで対応も考えています。

ハンダカフェの様子

ハンダカフェの様子

店長は出張などで事務所にいないこともよくありますので。。。
えっと、前もっての完全予約制でお願いします。
突然のご来社はちょっと困ります。。
いつか実際の店舗を開設してその一部を半田カフェにできたらなあと思います。

お申し込みは、以下のバナーをクリックしてお進みください。

ハンダカフェお申込

ハンダカフェお申込

お待ちしています!

超音波出力の波形と周波数確認

先日、ハイパワー超音波パルスジェネレータ M161+電源付
製品をご購入いただいたお客様より、5時間程経過すると始めは耳に
聞こえない超音波発信が、耳に聞こえるレベルに周波数が落ちてくる
という情報を頂戴いたしました。
とても親切なお客様で、弊社まで製品をお持ちいただいたので、調査を
してみました。

前に違うお客様が出力周波数がおかしいという断定調につい。。。オシロの
波形と周波数データを送ってくださいと反応して炎上してしまったので、
たいへん丁重な今回のお客様に感謝です。

test

使用した計測器は、USB PCデジタルオシロスコープ+ファンクションジェネレータPCSGU250を使って情報取得しました。

スピーカーへの接続端子と接続すれば、簡単にユニットの出力波形を
得られますので、とても便利です。ただスピーカーの手前の信号なので、
スピーカーの損傷があった場合は、それに関しては分かりません。

7時間テストしてお客様のいうような音の変化はなく、1時間おきに取得した
オシロの波形もほぼ同じで以下のような22KHzあたりでした。結果として
問題なくほっとしました。

10-3-16-15

ちなみに20KHzを超えた超音波は、店長のようなおじさんにはまったく
聞こえないのですが。。。弊社の若い20〜30代の社員はしっかり聞こえる
そうです。年はごまかせんですな。。

リニア 1.5Vdc-900mA

ちょっと面白いお問い合わせを可変式AC/DC電源にて頂戴しました。

なんでも、スイッチング方式でなく、リニアで1.5Vdc Max.900mAの電源が欲しいというものでした。確かに今は、スイッチングが主流ですが、電子工作キット(1.5〜35VDC電源)K1823
を使えば、これはリニア用なので簡単じゃ?と思ったのが。。。アマアマでした。

こちらのキットは、トランスなどで減圧されたAC電圧を4つのダイオードで全波整流してコンデンサで調整後、電圧レギュレーターLM317で電圧を固定するというよくあるリニアタイプの電源基板です。そういえば、こちらの製品の売れ行きはいまいちなのですが、結果としてその理由も痛感させられるのでした。。

とりあえず弊社にはAC/ACアダプターがあり、これは温度ヒューズ付の減圧トランスをケースで保護した単純なものです。こちらをキットへの入力電源として利用してみることにします。

電圧レギュレーターは、電圧を変換するというより、電圧の波形上部をカットして、そのカットされた部分を熱として吐き出す部品という認識だったので、なるべく1.5Vに近い出力アダプターを探せば効率的のはず。。。。と5V近辺を探してみたのですが。。。にゃんと!弊社の在庫品では、7.5Vが最も低い電圧で。。。ちっと残念な状況です。キットの取説にも容量が大きい際は、ヒートシンクを取り付けろと記載があるので、それで調整するしかないですね。

在庫のヒートシンクをいくつかチョイスして、抵抗負荷をかけて、ヒートシンクの温度を計測してみます。するとみるみる60℃を超えてなおも成長する様を見て、次々と大きなヒートシンクに変えるも。。。どれもいけません。いちおうレギュレーターの仕様書で耐熱を見るとMax.125℃とは書いていますが、触る可能性があるヒートシンクが60℃以上では文句を言われそうなので、できれば40℃程度でおさめたい気分ですが。。。3個試して全敗でした。

失敗したヒートシンク達

失敗したヒートシンク達

これはいかんなあとリニア式アダプターのメーカー標準カタログを担当者に確認してもらうと。。。う〜ん。。。3V/1Aや1.5V/300mAはあっても。。。要望のレンジをクリアする製品は、標準品にはありませんでした。つまり誰も買う人がおらんということでしょうか?ここで、なかなかレアなご要望であることに気づかされました。1.5V乾電池の代替といったところの用途なのでしょうか??乾電池で900mAも浪費すると数時間で電池切れとなりますな。。

気を取り直してさらに大きなヒートシンク100x85x35mmを利用してみます。

取り付けてみると。。。わかっちゃいたのですが、ヒートシンクのついでのように基板がついた感じの見た目で。。。何ともいえません。ちなみにTO220パッケージの固定は、熱伝導性の両面テープLi98
を用いました。

最終形態の製品

最終形態の製品

これを抵抗負荷につなげて実験開始です。使用負荷は、ELD8211で電流値を固定することが簡単にできるので、重宝しています。DC限定なのがちょっと残念ですが。
ELD8211

開始直後の状態

開始直後の状態

当初室温程度のヒートシンクですが、思いきって大きなものに変えたので、温度上昇のスピードが緩やかで、いい感じです。30分後、なんとか40℃程度で安定しました。

30分後の状態

30分後の状態

なるほど、自宅であれば、普通そんなにトランスも転がっていないし、ヒートシンクもいろいろ持っていないですよね。。。これではなかなかうまく使いこなすことはできないので。。。。みんな面倒のないスイッチングタイプになってしまう訳ですね。ハイ理解しました。

ちなみにお客様にご報告してみると。。そんな大きなヒートシンクになるならいらないとのことで、お説ごもっともでございます。ちゃんちゃん。

廃棄ペットボトル利用のアイデア

世間ではプラスティックゴミの問題が想起されていますが、面白い製品を見つけたので取り寄せてみました。

>>>ソーラーPETボトルLEDランプ ST3156
ソーラーPETボトルLEDランプ ST3156

ペットボトルの中にソーラー充電ライトを収納したというアイデアは、とてもユニークかつ意外とかわいらしい製品でした。

緊急時用に、キャンプなどにそのままの形状で保管できて使用できるのは悪くないなと思い、また毎日店長もペットボトルのお茶を呑んでいるのでこれを廃物利用して製品ができないかなあと考えました。

以前ありましたACポンプを水位感知させて駆動させる製品のアイデアですが、実はだいぶ前に電子部品回りは揃えてありましたが、動作LEDが見えなくてはいけないし、廉価にどう仕上げるかなあと少し考え。。。すみません。。。ほっていました。。

この製品に試しに廃棄ペットボトルを組み合わせて製品としてみました。
水位感知リレー付延長コード max.100Vac/5A

>商品全体
商品全体
>ペットボトル部分
ペットボトル部分
これなら、LED点灯がよく見えますので、動作確認が容易です。とりあえず完全防水ではありませんが、ちょっとくらいなら水がかかっても保護してくれるでしょう。なんとなくあまりかわいくないのが、残念です。。

ワールドカップ2018

決勝トーナメントの相手がベルギーに決まった日。。。店長は気にして
なかったのですが、ベルギーのVelleman営業部長からメールが。。。
これで対戦相手を知った店長でした。
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2018年6月29日 15:33

Don’t forget; Monday 02/07 Belgium-Japan

image001

Best regards,

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決戦後の朝、メールを拾うとビール片手に楽しんでいる様が見て

とれます。。ぼろ負けしたらどれだけニヤニヤ冷やかされるかと。

よく頑張りました。

不思議なことですが、あちらのビールや食事は、日本で食べると

かなり不味くなります。口の悪い連中は、うまいものから国内で

いただいて、残ったものを輸出するのさ!なんてことを言ってます。。

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Belgium-Japan 2018年7月3日 3:18

May the best win today.

Best regards,

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2-2  2018年7月3日 4:42

What are we going to eat today. Sushi or Belgium fries???
Best regards,

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そうそうBelgium friesって知ってますか?うしし。ご存じない方は検索

してみるとよいかと。ベルギーのレストランで食べると。。もちろん米国

チェーンのあのお味よりうまいっす。昔はどっさり山盛り食していたそう

ですが、最近は太るということであまり食べなくなったそうですが。

ちなみにおめでとさん!と返信すると。。。自動返信メールで”本日はお休

みです”との旨が。。。にゃんと。

フロートスイッチでポンプ起動

よくあるご質問なのですが、フロートスイッチを100VポンプのAC電線のLワイヤーと接続させれば、簡単に水位スイッチが600円程度でできてしまうのでは?とのご要望があります。
 
14220 フロートスイッチノーマルオープンのページを見ていただけますと分かりますが、そもそもDC用で電流容量も1A程度です。ポンプは定格電流が、例え1A未満であっても、実際の動作として立ち上がりに何倍もの電流が必要で、それがゆえにスイッチを破壊してしまうケースがままあります。
 
フロートスイッチの内部は、リードスイッチが用いられており、
フロートスイッチは、浮き輪部分についた磁石の動きで開閉する構造です。リードスイッチの構造上あまり電流耐性が高くないので、センサーとしてもしくは信号用途として利用する方が無難でしょう。
 
回路が必要なお客様向けには、M158I-6などをご紹介するのですが、
ACポンプをそのままコンセントに指すだけで設定したいとのことで、今回は
55664 4出力電源リレーモジュールを利用してみました。以下が写真です。
 
【フロート下でoff】

Float switch - off

Float switch - off


 
【フロート上でon】
Float switch - on

Float switch - on


 
イメージとしては、水槽の上部にフロートスイッチを設定して、水が来ていない時は、OFFで、水が満載になってフロートを押し上げるとONになり、100Vac供給。接続のポンプが動作して、フロートが下がってOFFになるまで水をかき出すといった感じでしょうか。電源リレーモジュールに3.3V以上の信号が必要ですので、今回は防水電池ホルダーを利用しました。ただ、ご予算としてリレーモジュールが高額のため、6000円ほどかかるので、ちょっとお高いというお客様のご意見でした。。。もうちょっとまた考えてみることにしようと思いました。。。
 
スイッチ付延長コードとリレー基板を組み合わせて、ケースに収められれば、お安くあがる気はするのですが。。。今のところ適当な延長コードが手元にないので、こちらの調達を検討してみます。

2018年1月出張日記

今回は、お客様が中国の取引先の工場を監査したいとのご要望で、出張の旅に出ました。

行き先は、中国広東省ですが、店長は香港に宿を取り、こちらから早朝に広東省へ向かうこととしました。いつも”どうして中国に泊らないのですか?”と質問を受けるのですが。。。香港は店長が幼少の頃、育った土地なので、わがまま言わせてくださいな。

初日の目的地は、広東省はシンセン市。香港のホンハム駅からMTRで、落馬洲駅を目指し、そこで出入国して中国側の福田口岸にお迎えに来てもらうことにしました。過去は羅湖駅使用が多かったのですが、こちらの駅は初めてです。調べると10年程前に開通したそうで。

香港のホンハム駅も昔は陸の孤島といった雰囲気でしたが、地下鉄と接続されてとても便利になっていました。変化し続けるところが、いかにも香港ですね。しばらく来ないとすっかりよそ者って感じです。。この都市の人は、よそ者をあぶり出すシステムに長けており、昔は紛れていたのですが、最近は”香港駐在員ですか?”と言われるようになってしまいました。

父親と話してみたら、この落馬洲には、店長は昔行ったことがあるようで。。。九広鉄道開通前当時、香港の人々はこの地を訪れ、見ることはできても行くことは叶わない故郷中国の山河をこの場所で眺めていたのです。店長も幼少時に連れられていった記憶があり、確か小高い丘に人々がぽつぽつ立って、対岸の山や川を眺めていたことを覚えています。霧の深い日で、あれだけ騒騒しい人々が、まったくなにもしゃべらずに立っている姿は、非常に印象深いものでした。

落馬洲駅のホームから見える風景は、まさに当時を思いださせるものでした。

ラックマーチョイ

羅湖駅もそうですが、こちらも香港側で出国手続き後に、国境の川を橋で越えて、中国側で入国手続きとなります。

国境の川

つつがなくお仕事は終わり、関係者で昼食に行くと数々現れる料理の中で。。。これは!と店長が思わず写真を取った貝料理がこちらです。

貝
昨年の夏休みですが、店長の小学生の息子の自由研究で、伊豆の海岸で貝殻拾いを行いました。そこで拾ったものと全く同じものが!テーブルにあったのです。さては中国から海を超えて流れついたか?いやいや調べた限り、貝殻のような重いものは、外国からは漂着しないそうで。ただ、食用と分かったことで、サバイバル時に活用しようかと思った次第です。

翌日も香港から中国へ。今度は、広東省東莞市を目指します。昨日の各駅停車ではなく、広州行きの直通電車、九広鉄道を使いました。香港在住の友達に前売券を買ってもらおうと思ったのですが、”今は往復券だとパスポートが必要”とのことでしたが、現地に行ってみると別に必要なく購入できました。。。コロコロ変わったということなのでせうか。

この鉄道も開通(中華人民共和国建国で遮断されていたそうで)は1979年とのことですが、店長も開通当時父親に連れられて乗車したことがあります。初めて乗った時は、暑い夏の日で、広州到着後、乗客は全員待合室に座らされて。。。天井では扇風機が回り。。。暑くて暑くて。。。そこへ全員分の熱い紅茶のいい匂いとともにコーヒーカップで配られ。。。口をつけると砂糖が入っていなくて。。がっかりしたことを記憶しています。

今は、常平という駅に停車し、ここが東莞市で、こちらにお迎えに来ていただきました。

用事を済まし、同じ経路で香港に戻り、夜は当時ともに香港に住んでいた後輩が経営している居酒屋で痛飲。残念なことにお店の写真を取り忘れる失態を。。。次回は、きちんと写真を取って宣伝してあげたく思うのでした。。

パイ・テック・クラブさん”ロボットで遊ぼう大会”

何度かお邪魔させていただいているパイ・テック・クラブさんで、
ついに子どもたちのロボットが組み立て終わり、”ロボットで遊ぼう大会”
に店長も顔を出させていただきました。
 
アナログ部分の故障などのために工具をもって待機していようと思っていた
のですが、思っていたよりもずっと個性豊かな作品が見れて楽しい時間を
過ごせました。一部をご紹介します。
 
IMG_3963
IMG_4001
 
まだ、学校の授業では、豆電球を点灯する程度しか教えていないのですから、
ものすごく高度な授業内容だと思いますし、自分のできる範囲で作品を
作り上げる子供たちの熱意は、素晴らしいものです。びっくりです。
きっと本人たちも一生忘れないことでしょう。
 
店長も最初に実演した”相撲ロボット”もちこんで、大人げなく、子どもと
対戦させていただき、圧倒的な性能差をテストさせていただき、大満足
でした。。。うはは
 
ちなみにデンシ電気店で、ご採用いただいた教材は以下になります。
Raspberry Pi
HDMIケーブル
リボンケーブル+T型基板
ブレッドボード
ジャンパーワイヤー
リレーモジュール
ロボット用ケース
そしてその他バッテリーホルダー、電源やLED、抵抗などの電子部品です。
ご採用ありがとうございました。

冬場の曇るガラス

以前、弊社販売のペルチェモジュールを用いて、冬場の曇るガラスを再現したいとおっしゃっていたお客様がいらっしゃいました。
結果うまくいったかは、特にご連絡はなかったので弊社でも実験してみました。

とりあえず社内に転がっている瓶を用意して、温度計をセットしてみました。これで瓶の内部温度と外気温が一目瞭然に。

テスト前

テスト前


 
今回は、ペルチェモジュールのDT-1206を用いました。断熱材としてハリパネを用いて、CPUクーラーを冷面にセットして、風を送る役目を期待してみました。
cpuファン取付け

cpuファン取付け


 
これを蓋にかぶせて実験開始です。
実験開始

実験開始


 
ちなみに実験当時の湿度はこの通り。湿度56%、露天温度は14.96℃。結局のところこの露天温度が大きな決めてです。露天温度とは、”水蒸気を含む空気を冷却したとき、凝結が始まる温度をいう”ので。。。論理的には、この温度をがっつり下回れば。。。ガラス表面に水が現れるはずです。
露点

露点


 
1時間放置した結果は、瓶の上部にだけ水滴がばっちりつきました。内部の温度も5.3℃まで冷えていますが、これ以上は難しそうです。ペルチェの冷却板は氷でびっしりなのですが。。一生懸命瓶を冷やしても、同時にビンは露出して温まるので。。。バランスをとってしまう状況ですね。いつでも5.3℃まで落ちると考えるのは早計で、ペルチェは温度差を出す部品なので、12℃程度の温度差と考える方がいいでしょう。例えば、外気温が22℃なら、10℃程度にしかならないでしょう。ユニットの放熱ヒートシンクと冷却板の温度差が30℃くらいなので、ビンの内部温度との比較で考えるならこの程度でしょう。
ビン

ビン


1時間後

1時間後


 
アツい息をはーはー吹き掛けますとご覧の通り曇りますので、いちおう実験は成功といえるのでしょうが、なかなか小さなビンといえども、全体を冷やし切って水滴びっしりとはいきません。
息吹きかけ後

息吹きかけ後


 
外気温とそれに含まれる水分がビンのガラス面の温度で急激に冷やされ、冷やされることで空気中に溶けこめなくなった水分が表出するという現象ですので、重要なのは湿度となるでしょう。満員電車や自動車内のように、人間をびっしり詰め込んで汗ばむくらいが、ベストな条件といえるでしょう。ちなみに翌日、湿度40%、露天温度9.8℃で実験してみたところ。。。。1時間後でもほとんど水滴なし!という残念な状況でした。息を吹き掛けると安定的に曇るのですが。。同じことされる方には、露天温度計のご使用を推奨いたします。
 
ちなみに店長が露天温度計に息を吹き掛けると安定的に湿度80%、露天18℃以上となるので、人間の息はガラスを曇らすのになかなかいい条件だといえるのでしょうね。

パイ・テック・クラブさん授業にお邪魔

電子通商近所の小学校で行われているパイ・テック・クラブさんの授業にお邪魔しました。

今回は、ラズベリーパイで駆動させる4チャンネルリレーユニットとの接続の過程で、リレーの授業を行うとのことでした。せっかくなので、いじれてリレーの動作実感できるモジュールを組み立て持ち込みました。
 
リレーの動作が丸見えとなるモジュールがこちら。

金属探知-メロディ-カウンター

金属探知-メロディ-カウンター


 
金属探知とリレーを組み合わせたモジュールにNOサイドにおなじみのブレッドボードを用いて、メロディICと点滅LED、NCサイドにカウンターモジュールを組み合わせ。子どもには工具で反応を楽しんでもらいました。リレーの動作とカチッという音を見て聞いてもらえれば。。カウンターの動作が思いの他、楽しそうでした。硬貨によって反応したリしなかったりなんていう実演も楽しく見てもらえたようでした。
 
最終的にパイとモーターを組み合わせて車をお作りのようなので、NO/NCの両側に逆接続することでモーターを正/逆に動かすことができる6接点のリレーを用いたキットも作ってみました。スイッチを押すと逆回転するだけですが。。。ただただ連打する子どもがいて面白かったです。連打するたびに動作やらが変わるものなら、さらにいいかもと思いました。
6接点リレー

6接点リレー


 
これらを踏まえて電磁石の動作を工具で貼り付けて実感するキットも用意しました。
電磁石体験

電磁石体験


 
みなみな転がっているデンシ電気店処分品などを活用させていただきました。
実は台湾から帰国後、風邪をひいて店長は声が出なくなってしまったので、これ幸いと自由に触って遊んでもらいました。あまり解説もできなくて申し訳ないですが。。。反応を見て、次回はもっとおもろいもんを考えられたらなあと思うのでした。