店長日記

ワールドカップ2018

決勝トーナメントの相手がベルギーに決まった日。。。店長は気にして
なかったのですが、ベルギーのVelleman営業部長からメールが。。。
これで対戦相手を知った店長でした。
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2018年6月29日 15:33

Don’t forget; Monday 02/07 Belgium-Japan

image001

Best regards,

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決戦後の朝、メールを拾うとビール片手に楽しんでいる様が見て

とれます。。ぼろ負けしたらどれだけニヤニヤ冷やかされるかと。

よく頑張りました。

不思議なことですが、あちらのビールや食事は、日本で食べると

かなり不味くなります。口の悪い連中は、うまいものから国内で

いただいて、残ったものを輸出するのさ!なんてことを言ってます。。

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Belgium-Japan 2018年7月3日 3:18

May the best win today.

Best regards,

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2-2  2018年7月3日 4:42

What are we going to eat today. Sushi or Belgium fries???
Best regards,

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そうそうBelgium friesって知ってますか?うしし。ご存じない方は検索

してみるとよいかと。ベルギーのレストランで食べると。。もちろん米国

チェーンのあのお味よりうまいっす。昔はどっさり山盛り食していたそう

ですが、最近は太るということであまり食べなくなったそうですが。

ちなみにおめでとさん!と返信すると。。。自動返信メールで”本日はお休

みです”との旨が。。。にゃんと。

フロートスイッチでポンプ起動

よくあるご質問なのですが、フロートスイッチを100VポンプのAC電線のLワイヤーと接続させれば、簡単に水位スイッチが600円程度でできてしまうのでは?とのご要望があります。
 
14220 フロートスイッチノーマルオープンのページを見ていただけますと分かりますが、そもそもDC用で電流容量も1A程度です。ポンプは定格電流が、例え1A未満であっても、実際の動作として立ち上がりに何倍もの電流が必要で、それがゆえにスイッチを破壊してしまうケースがままあります。
 
フロートスイッチの内部は、リードスイッチが用いられており、
フロートスイッチは、浮き輪部分についた磁石の動きで開閉する構造です。リードスイッチの構造上あまり電流耐性が高くないので、センサーとしてもしくは信号用途として利用する方が無難でしょう。
 
回路が必要なお客様向けには、M158I-6などをご紹介するのですが、
ACポンプをそのままコンセントに指すだけで設定したいとのことで、今回は
55664 4出力電源リレーモジュールを利用してみました。以下が写真です。
 
【フロート下でoff】

Float switch - off

Float switch - off


 
【フロート上でon】
Float switch - on

Float switch - on


 
イメージとしては、水槽の上部にフロートスイッチを設定して、水が来ていない時は、OFFで、水が満載になってフロートを押し上げるとONになり、100Vac供給。接続のポンプが動作して、フロートが下がってOFFになるまで水をかき出すといった感じでしょうか。電源リレーモジュールに3.3V以上の信号が必要ですので、今回は防水電池ホルダーを利用しました。ただ、ご予算としてリレーモジュールが高額のため、6000円ほどかかるので、ちょっとお高いというお客様のご意見でした。。。もうちょっとまた考えてみることにしようと思いました。。。
 
スイッチ付延長コードとリレー基板を組み合わせて、ケースに収められれば、お安くあがる気はするのですが。。。今のところ適当な延長コードが手元にないので、こちらの調達を検討してみます。

2018年1月出張日記

今回は、お客様が中国の取引先の工場を監査したいとのご要望で、出張の旅に出ました。

行き先は、中国広東省ですが、店長は香港に宿を取り、こちらから早朝に広東省へ向かうこととしました。いつも”どうして中国に泊らないのですか?”と質問を受けるのですが。。。香港は店長が幼少の頃、育った土地なので、わがまま言わせてくださいな。

初日の目的地は、広東省はシンセン市。香港のホンハム駅からMTRで、落馬洲駅を目指し、そこで出入国して中国側の福田口岸にお迎えに来てもらうことにしました。過去は羅湖駅使用が多かったのですが、こちらの駅は初めてです。調べると10年程前に開通したそうで。

香港のホンハム駅も昔は陸の孤島といった雰囲気でしたが、地下鉄と接続されてとても便利になっていました。変化し続けるところが、いかにも香港ですね。しばらく来ないとすっかりよそ者って感じです。。この都市の人は、よそ者をあぶり出すシステムに長けており、昔は紛れていたのですが、最近は”香港駐在員ですか?”と言われるようになってしまいました。

父親と話してみたら、この落馬洲には、店長は昔行ったことがあるようで。。。九広鉄道開通前当時、香港の人々はこの地を訪れ、見ることはできても行くことは叶わない故郷中国の山河をこの場所で眺めていたのです。店長も幼少時に連れられていった記憶があり、確か小高い丘に人々がぽつぽつ立って、対岸の山や川を眺めていたことを覚えています。霧の深い日で、あれだけ騒騒しい人々が、まったくなにもしゃべらずに立っている姿は、非常に印象深いものでした。

落馬洲駅のホームから見える風景は、まさに当時を思いださせるものでした。

ラックマーチョイ

羅湖駅もそうですが、こちらも香港側で出国手続き後に、国境の川を橋で越えて、中国側で入国手続きとなります。

国境の川

つつがなくお仕事は終わり、関係者で昼食に行くと数々現れる料理の中で。。。これは!と店長が思わず写真を取った貝料理がこちらです。

貝
昨年の夏休みですが、店長の小学生の息子の自由研究で、伊豆の海岸で貝殻拾いを行いました。そこで拾ったものと全く同じものが!テーブルにあったのです。さては中国から海を超えて流れついたか?いやいや調べた限り、貝殻のような重いものは、外国からは漂着しないそうで。ただ、食用と分かったことで、サバイバル時に活用しようかと思った次第です。

翌日も香港から中国へ。今度は、広東省東莞市を目指します。昨日の各駅停車ではなく、広州行きの直通電車、九広鉄道を使いました。香港在住の友達に前売券を買ってもらおうと思ったのですが、”今は往復券だとパスポートが必要”とのことでしたが、現地に行ってみると別に必要なく購入できました。。。コロコロ変わったということなのでせうか。

この鉄道も開通(中華人民共和国建国で遮断されていたそうで)は1979年とのことですが、店長も開通当時父親に連れられて乗車したことがあります。初めて乗った時は、暑い夏の日で、広州到着後、乗客は全員待合室に座らされて。。。天井では扇風機が回り。。。暑くて暑くて。。。そこへ全員分の熱い紅茶のいい匂いとともにコーヒーカップで配られ。。。口をつけると砂糖が入っていなくて。。がっかりしたことを記憶しています。

今は、常平という駅に停車し、ここが東莞市で、こちらにお迎えに来ていただきました。

用事を済まし、同じ経路で香港に戻り、夜は当時ともに香港に住んでいた後輩が経営している居酒屋で痛飲。残念なことにお店の写真を取り忘れる失態を。。。次回は、きちんと写真を取って宣伝してあげたく思うのでした。。

パイ・テック・クラブさん”ロボットで遊ぼう大会”

何度かお邪魔させていただいているパイ・テック・クラブさんで、
ついに子どもたちのロボットが組み立て終わり、”ロボットで遊ぼう大会”
に店長も顔を出させていただきました。
 
アナログ部分の故障などのために工具をもって待機していようと思っていた
のですが、思っていたよりもずっと個性豊かな作品が見れて楽しい時間を
過ごせました。一部をご紹介します。
 
IMG_3963
IMG_4001
 
まだ、学校の授業では、豆電球を点灯する程度しか教えていないのですから、
ものすごく高度な授業内容だと思いますし、自分のできる範囲で作品を
作り上げる子供たちの熱意は、素晴らしいものです。びっくりです。
きっと本人たちも一生忘れないことでしょう。
 
店長も最初に実演した”相撲ロボット”もちこんで、大人げなく、子どもと
対戦させていただき、圧倒的な性能差をテストさせていただき、大満足
でした。。。うはは
 
ちなみにデンシ電気店で、ご採用いただいた教材は以下になります。
Raspberry Pi
HDMIケーブル
リボンケーブル+T型基板
ブレッドボード
ジャンパーワイヤー
リレーモジュール
ロボット用ケース
そしてその他バッテリーホルダー、電源やLED、抵抗などの電子部品です。
ご採用ありがとうございました。

冬場の曇るガラス

以前、弊社販売のペルチェモジュールを用いて、冬場の曇るガラスを再現したいとおっしゃっていたお客様がいらっしゃいました。
結果うまくいったかは、特にご連絡はなかったので弊社でも実験してみました。

とりあえず社内に転がっている瓶を用意して、温度計をセットしてみました。これで瓶の内部温度と外気温が一目瞭然に。

テスト前

テスト前


 
今回は、ペルチェモジュールのDT-1206を用いました。断熱材としてハリパネを用いて、CPUクーラーを冷面にセットして、風を送る役目を期待してみました。
cpuファン取付け

cpuファン取付け


 
これを蓋にかぶせて実験開始です。
実験開始

実験開始


 
ちなみに実験当時の湿度はこの通り。湿度56%、露天温度は14.96℃。結局のところこの露天温度が大きな決めてです。露天温度とは、”水蒸気を含む空気を冷却したとき、凝結が始まる温度をいう”ので。。。論理的には、この温度をがっつり下回れば。。。ガラス表面に水が現れるはずです。
露点

露点


 
1時間放置した結果は、瓶の上部にだけ水滴がばっちりつきました。内部の温度も5.3℃まで冷えていますが、これ以上は難しそうです。ペルチェの冷却板は氷でびっしりなのですが。。一生懸命瓶を冷やしても、同時にビンは露出して温まるので。。。バランスをとってしまう状況ですね。いつでも5.3℃まで落ちると考えるのは早計で、ペルチェは温度差を出す部品なので、12℃程度の温度差と考える方がいいでしょう。例えば、外気温が22℃なら、10℃程度にしかならないでしょう。ユニットの放熱ヒートシンクと冷却板の温度差が30℃くらいなので、ビンの内部温度との比較で考えるならこの程度でしょう。
ビン

ビン


1時間後

1時間後


 
アツい息をはーはー吹き掛けますとご覧の通り曇りますので、いちおう実験は成功といえるのでしょうが、なかなか小さなビンといえども、全体を冷やし切って水滴びっしりとはいきません。
息吹きかけ後

息吹きかけ後


 
外気温とそれに含まれる水分がビンのガラス面の温度で急激に冷やされ、冷やされることで空気中に溶けこめなくなった水分が表出するという現象ですので、重要なのは湿度となるでしょう。満員電車や自動車内のように、人間をびっしり詰め込んで汗ばむくらいが、ベストな条件といえるでしょう。ちなみに翌日、湿度40%、露天温度9.8℃で実験してみたところ。。。。1時間後でもほとんど水滴なし!という残念な状況でした。息を吹き掛けると安定的に曇るのですが。。同じことされる方には、露天温度計のご使用を推奨いたします。
 
ちなみに店長が露天温度計に息を吹き掛けると安定的に湿度80%、露天18℃以上となるので、人間の息はガラスを曇らすのになかなかいい条件だといえるのでしょうね。

パイ・テック・クラブさん授業にお邪魔

電子通商近所の小学校で行われているパイ・テック・クラブさんの授業にお邪魔しました。

今回は、ラズベリーパイで駆動させる4チャンネルリレーユニットとの接続の過程で、リレーの授業を行うとのことでした。せっかくなので、いじれてリレーの動作実感できるモジュールを組み立て持ち込みました。
 
リレーの動作が丸見えとなるモジュールがこちら。

金属探知-メロディ-カウンター

金属探知-メロディ-カウンター


 
金属探知とリレーを組み合わせたモジュールにNOサイドにおなじみのブレッドボードを用いて、メロディICと点滅LED、NCサイドにカウンターモジュールを組み合わせ。子どもには工具で反応を楽しんでもらいました。リレーの動作とカチッという音を見て聞いてもらえれば。。カウンターの動作が思いの他、楽しそうでした。硬貨によって反応したリしなかったりなんていう実演も楽しく見てもらえたようでした。
 
最終的にパイとモーターを組み合わせて車をお作りのようなので、NO/NCの両側に逆接続することでモーターを正/逆に動かすことができる6接点のリレーを用いたキットも作ってみました。スイッチを押すと逆回転するだけですが。。。ただただ連打する子どもがいて面白かったです。連打するたびに動作やらが変わるものなら、さらにいいかもと思いました。
6接点リレー

6接点リレー


 
これらを踏まえて電磁石の動作を工具で貼り付けて実感するキットも用意しました。
電磁石体験

電磁石体験


 
みなみな転がっているデンシ電気店処分品などを活用させていただきました。
実は台湾から帰国後、風邪をひいて店長は声が出なくなってしまったので、これ幸いと自由に触って遊んでもらいました。あまり解説もできなくて申し訳ないですが。。。反応を見て、次回はもっとおもろいもんを考えられたらなあと思うのでした。

2017年10月台北

ひさしぶりの台北へ出張で出かけましたが、台風の影響で滞在中は、ずっと土砂降りでした。

店長の最近の台北の夜のお楽しみは、足裏マッサージです。若い頃は、マッサージなどこそばいわ、痛いわで全然受け付けませんでしたが。。。前に台湾の友人クリスにデラックスなフルコースへ連れていってもらってからハマりました。

どうしても夕食は取引先にご馳走になってしまうことが多いので、ホテル戻りが遅くなるのですが。。。一人旅であれば、さっさとすましてフルコースを90分以上かけて受けるのが最高です。店長は、たいがい途中で寝てしまいますが。

今回も楽しい夕食を皆様と共にさせていただいたので、ホテルの傍で足裏だけ40分コースを連日通うだけとなりました。そこでもらったチラシがこちらです。

足1
足2

中国医学によると足裏には、人体のすべてのツボが揃ってるとのことですが、店長はあまり興味がありません。このマッサージを受けるとちょっと足下がふわふわしている感覚がなくなり、足の指でしっかり大地をつかむ野山を駆け回っていた時分の幼少時の足感覚を取り戻す気がします。

このお店でちょっと残念なのが、毎度帰り際にくれるお土産。今回は、チーズ味のスナック。チーズ味の癖が強過ぎて店長はだめでした。いつものことですが、どうもここのチョイスは体に馴染まんようです。。

音の可視化について

夏休みの自由研究で少し面白い質問がありましたので、実験してみました。
”太鼓の音をオシロを使って、なんらかの波形を取得したい”とのことです。
 
子どもの研究なのでお安くあげたいとのことで、オシロは今回は新製品の
PCSU01を利用してみます。
1万円しませんし、PCタイプならデータの取得は簡単でレポート作成に
便利かと。
 
ソフトをダウンロード、インストールして、本体をUSBに接続して、立ち上げる
だけで自動校正を開始して簡単に使えます。
 
まずは、音源をCDにして、イヤホンの代りにケーブルから信号取得します。
cd
うんうん、こんな感じのAC波形が取得できて、どうやら問題なくオシロは動作しているようです。
cdwave
 
さてさて外部からどうやって音を取り込むかかなあと考えますと、最近
の新製品、XC4438を思いつきました。
xc4438
この製品、音でカメラのシャッターを切るためのトリッガーになるかなあと考えて
取り寄せたのですが、仕様を見るとデジタル出力以外にも0〜5Vのアナログ
出力もあるとあるので。。こちらを利用すれば!と思い立ちました。
 
触ってみると分かったのですが、この信号はDCVなので、上述のようなACの波形とはなりません。
xc4438wave
ただ、音の強さと時間は取込めるかなと。。
 
写真のように音源はとりあえず、動物撃退器の可聴領域を用いてみました。
 
DCなのでオシロでなくレコーダーで取得した記録はこんな感じです。
 
う〜ん。。これでいいのだろうか。もし増幅機能のあるマイク付モジュール
があれば、AC信号できれいな波形になるんじないかなあと考えて。。
今度は、ぴったりっぽいPM-3モジュールで試してみます。
pm-3
 
組み合わせは、XC4438をPM-3に変更しただけです。
 
なんともうさん臭く、きれいな波形をゲットできました。
PM-3wave
これは、画面に表示された部分をBMP/PNGなどの画像でデータ保管できるという
機能を用いたものです。この機能でいろんな箇所の信号を出力すれば、
何かの研究になるのかなあ?
 
ちなみにデータの保存は、txtファイル形式でも可能で写真のようなものです。
DSO
 
理論的には、この時間と電圧の数字から出力データを再現して、電圧レベルを調節して
アンプに入力すれば、デジタル的に音を再現できるかと。太鼓の一叩きならば、やれるかも
しれませんね。。そうすると小学生の自由研究としては。。。先生も目を白黒されるかも。
 
そのいろんな一叩きをスイッチで再生させたりすれば、楽しいですね。まあ、それだけなら
マイクでPCに音源録音して独立のデータとして持たせて、スイッチで起動させればドラム
ならぬ太鼓マシーン完成みたいな。うしし。

パイ・テック・クラブさんでの実演

先日、店長はご近所というご縁でお付き合いさせていただいている
”パイ・テック・クラブ”さんの授業にお邪魔して、キットの実演を
させていただきました。
 
パイ・テック・クラブさんは、お名前の通り、Raspberry PIをもちいた
プログラミングや電子回路の小学生向け教室です。なんと。。。
生徒さんは小学四年生を中心としています。
驚きですね!自分の頃は、網もって虫を追い回していた時代で、
店長は、自分が化石時代の人間のように錯覚しました。
いや、今の子どもたちがうらやましいです。
 
最終的にPIを用いて、ロボットカーの制御を行う予定とのことで、
ご参考になるかと、実演したロボットは、Activity Bot

Activity Bot

Activity Bot


 
それと、相撲ロボットです。
相撲ロボット

相撲ロボット


 
弊社のプログラマーさんとエンジニアさんに助さん格さんよろしく
お手伝いいただきました。
 
Botについている超音波の説明に周波数可変タイプの超音波ユニットも用いてみました。
周波数可変タイプの超音波ユニット

周波数可変タイプの超音波ユニット


 
店長には、ちいとも聞こえない25KHz程度の超音波が
うるさすぎる、聞こえるのはおかしいとたまにクレームがつくので。。
ちっとサンプリングをこっそりと。
すると小学生達は30KHz周辺でさっさと聞こえるとのことで。。。
いやはや、その感度に驚き。。。店長も勉強させていただきました。
ありがとうございます。
 
皆様の反応を見ていると、もし来年機会がございましたら、
Botにアームを取り付けて、工場での作業ロボット風のプログラミング
ができるといいな!とも思ったのでした。
 
何年か前にイギリスへ出張して、取引先の社長さんと食事中に
雑談していた折、驚きの歴史を教えていただきました。それは、イギリスの
大学は自然発生したということです。塾のようなものを開く人がある日出て、
評判がよくて人が集まると自然にいろいろな塾、生徒に文房具を売る
お店や宿舎、レストランなどが集まり、それが町となり、そして大学となった
ということです。
 
弊社の会社がある町も、100年後にそんな町になるといいなと思った
ものです。ちなみに欧州では、セールスマンや職人になるのに大学へ
行く必要はないという考え方が一般的だそうで、大学の存在は、道楽や
趣味、生涯研究といった雰囲気なのでせう。うん、悪くないですね。
小学生からお年寄りまで、誰でも気軽に顔を出せる学び舎。
それが全部、無料なら最高ですね。
 

2017香港・中国出張記

4月は、香港と中国へ打ち合わせの旅へと店長は出かけました。
 
いきなり、羽田空港で混雑のために飛行機の出発が遅れ、まったく取り戻す気も
ないようで。。到着もそのまま遅れました。ホテルへチェックイン後、打ち合わせが
あったのですが、1時間の遅刻です。いやな気分でスタートした旅でした。
 
翌日は、香港から電車に乗って中国は広東省シンセンの工場へ。
通常1時間程で到着後、1時間程度イミグレの余裕を見るのですが。。。人人人人

イミグレーション

イミグレーション


の混雑にびっくり。国境を越える運び人の話が話題になっていましたが、
なるほど2〜3年来ないうちに状況が変わったようです。
かつて国境は外国人で混雑を極めたのですが、中国本土の人々で混雑とは。。
時代は突然変わるものですね。
 
到着して駅の外に出てもびっくり。人の洪水です。何かと思えば、団体旅行の
集合場所になっているようでした。はあ。。
シンセン

シンセン


駅で取引先と待ち合わせでしたが、いくら通常の外国人と違っておいらは遅刻しないで
いくよと説明しても、現地の方は必ず”渋滞が。。。。”と言って遅刻して現れます。
そう、判を押したように。。。デフォルト設定のようで。
 
このシンセンには、香港から到着のLo Wu駅とシンセン内に同名のLo Wu駅があり、
乗り換える場合は10分程歩くのですが。。。今回の方もシンセン側へ行って
おられました。”香港から行くから、香港からの到着駅で。。。”と何回説明しても
当たり前のように間違える方もなぜか多くて、この10年間辟易としております。
 
まあ、これが当地事情というものなのですが、現代は携帯電話なる文明の利器
があるので、たいへんけっこうなことで。
不思議なのですが、店長はアジア、米国、欧州でも使える携帯電話を保有して
いるのですが。。。こちらからはかけられても、外国人の方からかけられる方は
ほとんどいらっしゃいません。ハイ。
みなさん、同じように”かからない”おっしゃられます。。
 
今回は、地元の担当営業のご紹介で帰りは、Shenzhen Bayからバスで香港への
移動に初挑戦。不安になりますが、経験上、地元民の意見は正しいことが多いです。
駅の混雑を思うと、がらがらで気持よかったですが。。。香港でのスケジュールは
またディレーしてしまいました。。
 
翌日日本に帰国ですが、店長は毎度、空港のレストランで点心を軽くつまんで帰ります。
一部メニューをのせますが。。。
メニュー

メニュー


今回は、シューマイ、ハーガオと同行者のリクエストで
腸粉、シンガポールビーフンを。まあ、のんびりお昼に飲茶に行くことができないので
なぐさみに。
正直いますと飲茶でおばさんが、その場で焦げ目をつけてくれるギョーザと大根もちが
食べたいのですが。。。真っ黒けっけになるボーレイ茶も懐かしいです。
 
空港に入るとどうも様子が違う。1年前と。。。そう、喫煙所が見当らないのです。
これは!と思って係員に尋ねると25番ゲートにだけあるよとのこと。
見えないように地下に喫煙所は押し込まれたようですが、換気がいいのか
室内はそれなりに爽快でした。オゾン脱臭かもしれまへんね。
空港内喫煙所

空港内喫煙所


ここで北朝鮮の軍事パレードでのロケットが映し出された地元のニュースを見ながら、
3本程吸い溜めして帰国の途についたのでした。
 
到着すると、久しぶりに日本の税関さんが、あちこちの鞄を漁っていましたが、物騒な
ニュースにご対応ということでしょうか。 ご苦労様でございます。